【8月9日 AFP】欧州宇宙機関(ESA)は8日、星形成領域N11を含む大マゼラン雲(Large Magellanic Cloud)の一部を広視野で捉えた画像を公開した。画像は、赤と青のフィルターを通して撮影されたデジタル写真を合成して作られた。(c)AFP