【8月9日 AFP】スペイン1部リーグ、FCバルセロナ(FC Barcelona)のリオネル・メッシ(Lionel Messi)が8日、ネイマール(Neymar da Silva Santos Junior)と良好な関係を築いていることを明かした。

 7日に行われたタイ代表との親善試合で、ネイマールはFCバルセロナのユニホームを着て初得点を記録し、メッシは2得点を挙げる活躍を見せた。メッシとネイマールは、ともに前半終了後にベンチへ退いている。

 記者会見に臨んだメッシは、「僕らがチームでプレーした時間はまだ少ないが、それでも僕らの間に問題はなかった。僕らはとても仲良くしているし、バルセロナで一緒にプレーできて嬉しいよ」と語った。

 貧血症と診断されたことが明らかになったネイマールと、世界年間最優秀選手「FIFAバロンドール(FIFA Ballon d'Or)」を4年連続で受賞したメッシの連携が上手くいくのか、一部で疑問視されている。

 しかし、FCバルセロナの新指揮官ヘラルド・ マルティーノ(Gerardo Martino)監督は、メッシとネイマールはお互いを補い、リーグ連覇、そしてバイエルン・ミュンヘン(Bayern Munich)に大敗を喫した欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2012-13)の雪辱を果たしてくれるだろうとの見解を示している。

 タイ代表との親善試合終了後にマルティーノ監督は、「メッシとネイマールは違うタイプの選手だ。しかし、私は彼らが今日の試合で理解を深めたと思っている。彼らはうまくお互いを補っていた」と語った。(c)AFP