【8月9日 AFP】サッカー元フランス代表のルイ・サハ(Louis Saha)が8日、現役引退を発表した。

 かつてイングランド・プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッド(Manchester United)でプレーしたサハは、ツイッター(Twitter)で35歳の誕生日に引退することを表明した。

 サハは、「私のサッカー選手としてのキャリアの中で出会ったすべての監督、スタッフ、チームメート、対戦相手、ファン、そしてサポートに感謝しています」とコメントしている。

「私はプライドが高い男だ。だけど、みんながいなければ今の私はなかった。挑戦に、支援に、思い出に、情熱に感謝している」  1997年にフランス・リーグのメッス(FC Metz)でキャリアをスタートさせたサハは、1998-99シーズンの後半に期限付きでイングランド・プレミアリーグのニューカッスル(Newcastle United)に移籍した。

 サハはフラム(Fulham)に加入した2000年にイングランドへ舞い戻ると、そこでの活躍がアレックス・ファーガソン(Alex Ferguson)氏の目に留まり、2004年1月に移籍金1280万ポンドでユナイテッドに移籍した。

 ユナイテッドに在籍した4年間でサハは、2度のリーグ優勝と欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League)制覇を経験し、その後エバートン(Everton)に移籍している。

 その後、サハはトッテナム・ホットスパー(Tottenham Hotspur)、サンダーランド(Sunderland AFC)、イタリア・セリエAのラツィオ(SS Lazio)でプレーしている。

 サハはまた、フランス代表として出場20試合4得点の成績を残しており、2004年の欧州選手権と2006年のドイツW杯に出場している。(c)AFP