シャルケ、ラウルをクラブの親善大使に検討
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【8月6日 AFP】ドイツ・ブンデスリーガ1部のシャルケ04(Schalke 04)が、元所属選手のラウル・ゴンザレス(Raul Gonzalez)にクラブ親善大使の役職をオファーしようとしていることが、地元紙の報道で明らかになった。
独紙ビルト(Bild)によると、同クラブのクレメンス・トニーズ(Clemens Tonnies)会長はラウルが親善大使に適していると見ており、「ラウルは歓迎だ。いつでも大使の役職を与える」と話している。
スペイン1部リーグのレアル・マドリード(Real Madrid)でかつてプレーし、スペイン代表としても活躍したラウルは、2010年から2012年にわたって、シャルケに所属した。
レアルでは6度のリーグ優勝と3度の欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League)王者に輝き、シャルケ移籍後はドイツカップ2010-11(German Cup 2010-11)制覇を果たした。
36歳となった現在ではカタールリーグのアル・サード(Al-Sadd)でキャリアの晩年を過ごしている。
先月27日にラウルは、自身の送別試合のためにシャルケの本拠地ヴェルティンス・アレーナ(Veltins Arena)に戻り、シャルケとアル・サードの対戦に出場した。この試合に集まった7万8000人ものファンは、ラウルにスタンディングオベーションを送った。(c)AFP