ガラタサライ、ドログバ弾でアーセナル下しエミレーツカップ制覇
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【8月5日 AFP】サッカー、エミレーツカップ(Emirates Cup 2013)は4日、イングランド・プレミアリーグ、アーセナル(Arsenal)の本拠地エミレーツ・スタジアム(Emirates Stadium)で最終日の2試合が行われ、トルコ1部リーグのガラタサライ(Galatasaray)が2-1でアーセナルに勝利し、大会王者に輝いた。
チェルシー(Chelsea)時代からアーセン・ベンゲル(Arsene Wenger)監督率いるアーセナル戦を得意としていたディディエ・ドログバ(Didier Drogba)が2ゴールを挙げ、チームを逆転勝利に導いた。
前半にセオ・ウォルコット(Theo Walcott)のゴールでアーセナルが先制したが、後半から出場したドログバの2ゴールで逆転に成功したガラタサライが、白星を飾ると共に大会タイトルを獲得した。
先制のアドバンテージを生かせずドログバに2得点を許したこの試合は、なぜベンゲル監督がリバプール(Liverpool FC)のFWルイス・スアレス(Luis Suarez)の獲得を熱望しているかを物語っていた。
今のところスアレスの契約交渉は失敗に終わっているが、アーセナルはウルグアイ代表のスアレスに対して4000万ポンド(約60億円)を超える移籍金を提示している。今夏、ベンゲル監督が獲得した新戦力はフランスU-20代表のFWヤヤ・サノゴ(Yaya Sanogo)のみとなっている。(c)AFP/Ian Winrow