【8月5日 AFP】女子ゴルフ米国ツアーメジャー第4戦、全英リコー女子オープン(RICOH Women's British Open 2013)は4日、セント・アンドリュース(St. Andrews)のオールドコース(The Old Course)で最終日が行われ、米国のステーシー・ルイス(Stacy Lewis)が通算8アンダーで優勝を飾った。

 2011年のクラフト・ナビスコ選手権(Kraft Nabisco Championship 2011)覇者でもあるルイスはこの日、最終2ホールでバーディーを射止めてパーセーブし、キャリア2度目のメジャー勝利をものにした。

 2位タイには韓国勢の崔羅蓮(Na Yeon Choi、チェ・ ナヨン)と朴喜映(Hee Young Park、パク・ヒヨン)が通算6アンダーで並んだ。

 前日の3日目に強風の影響でプレーが中止となっていたため、予選を通過した選手は最終日、合計36ホールでのプレーを強いられた。

 第3ラウンドを終えた時点では米国のモーガン・プレッセル(Morgan Pressel)が通算9アンダーで首位に立ち、ルイスが通算8アンダーで単独2位に、崔羅蓮と朴喜映で通算7アンダーで3位タイにつけていた。

 しかしプレッセルは最終ラウンドの12番でダブルボギーを叩くなどして4オーバーでホールアウトし、結局通算5アンダーでノルウェーのスーザン・ペターセン(Suzann Pettersen)と並んで4位タイとなった。

 一方、史上初のメジャー年間4勝を目指していた世界ランク1位の朴仁妃(In-Bee Park、韓国)は最終日に大崩れし、涙を飲む結果に終わっている。

 首位と9打差の通算イーブンパーで最終ラウンドに臨んだ朴仁妃は、フロントナインだけで5オーバーを喫するなどして、最終的には通算6オーバーの42位タイに甘んじた。

 日本勢は、佐伯三貴(Miki Saiki)と比嘉真美子(Mamiko Higa)が通算2アンダーで7位タイに入った。

 また、上原彩子(Ayako Uehara)が通算2オーバーで17位タイ、宮里美香(Mika Miyazato)が通算11オーバーで59位タイ、森田理香子(Rikako Morita)が通算14オーバーで65位となった。(c)AFP