【7月29日 AFP】第15回世界水泳選手権(15th FINA World Championships)は28日、スペイン・バルセロナ(Barcelona)で競泳女子400メートル自由形の決勝が行われ、米国のケイティ・レデッキー(Katie Ledecky)が3分59秒82で優勝した。

 レデッキーは、他の勢力を打ちのめした2012年ロンドン五輪、女子800メートル自由形の決勝を彷彿させる泳ぎを見せ、バルセロナでのさらなる活躍を期待させる、今大会初の金メダルを手にした。

 16歳のレデッキーは、女子歴代2位の好タイム、3分59秒82をマークし、2位に入ったメラニー・コスタ(Melanie Costa、スペイン)に約3秒の差をつけて悠々と勝利を掴んだ。

 3位には 4分03秒89でニュージーランドのローレン・ボイル(Lauren Boyle)が入った。

 レデッキーは今週後半に行われる女子自由形800メートル、1500メートルでも優勝候補となっており、今回の金メダルと合わせて、3冠達成が期待される。

 レデッキーは6月に行われた全米選手権(2013 Phillips 66 National Championships)でも同じ3種目を制覇している。(c)AFP