【7月28日 AFP】陸上、ダイヤモンドリーグ2013(IAAF Diamond League 2013)第11戦ロンドン大会(Sainsbury’s Anniversary Games)は27日、男子3000メートルが行われ、英国のモハメド・ファラー(Mohammed Farah)が7分36秒85で優勝した。

 ファラーは、世界陸上での連覇に向けて心身ともに完璧な状態にあるということを、更なる栄光を味わったオリンピックスタジアム(Olympic Stadium)で証明した。

 ロンドン五輪の1周年を記念する今大会で、ファラーは同五輪で5000メートルと10000メートルの2冠を達成した場所に再び戻り、3000メートルで優勝を飾った。

 5000メートルで世界選手権と欧州選手権のタイトルを保持する30歳のファラーにとっては、8月に行われる第14回世界陸上モスクワ大会(14th IAAF World Championships in Athletics Moscow)に向けて上々の記録となった。

 残り1周手前でライバルたちを引き離したファラーは、約6万人の観衆を興奮させながら、ほとんど汗もかかず自己ベストのタイムでゴールした。

 ファラーは、「世界陸上に向けて最高の状態さ。この素晴らしい観衆を前に走り終えたばかりだけど、大会が待ちきれないね」とコメントしている。(c)AFP