【7月25日 AFP】スペイン1部リーグのレアル・マドリード(Real Madrid)は24日、フランス・リーグ1のオリンピック・リヨン(Olympique Lyon)と親善試合を行い、試合は2-2の引き分けに終わった。

 カルロ・アンチェロッティ(Carlo Ancelotti)監督率いるレアル・マドリードは、敵地スタッド・ジェルラン(Stade Gerland)で2点のリードを奪われながらも、最後は引き分けに持ち込んだ。

 フランス・リーグ1のパリ・サンジェルマン(Paris Saint-GermainPSG)でタイトルを獲得した後、レアルの指揮官に就任したアンチェロッティ監督は、クリスティアーノ・ロナウド(Cristiano Ronaldo)をはじめ、メスト・エジル(Mesut Ozil)、カリム・ベンゼマ(Karim Benzema)を含む強力な陣容をピッチに送り込んだ。

 レアルとリヨンは2005年以降の欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League)で10回対戦し、それぞれ3勝ずつ挙げており、お互いを熟知している。そしてリヨンのホームで行われたプレシーズンマッチは、満員の観衆を楽しませる試合となった。

 オリンピック・リヨンは前半20分、MFクレマン・グラニエ(Clement Grenier)がレアル・マドリードのGKディエゴ・ロペス(Diego Lopez)から華麗なゴールを決めて先制した。

 その後、ここ数週間にわたって移籍のうわさが取りざたされているリサンドロ・ロペス(Lisandro Lopez)の追加点でリードを広げたリヨンだったが、レアルは試合時間残り11分から反撃を始めた。

 レアルはスペインU21代表のアルバロ・モラタ(Alvaro Morata)のPKで1点を返すと、後半39分にはカゼミーロ(Casemiro)のゴールで同点に追いついた。(c)AFP