バルサ新指揮官、就任にメッシの助言を示唆
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【7月24日 AFP】スペイン1部リーグ、FCバルセロナ(FC Barcelona)の新指揮官に就任が決まったヘラルド・マルティーノ(Gerardo Martino)氏は23日、アルゼンチン・ロサリオ(Rosario)で記者会見に臨んだ。
マルティーノ氏は、FCバルセロナがティト・ビラノバ(Tito Vilanova)前監督の後任に自身を選んだのはリオネル・メッシ(Lionel Messi)の提案があったからとの考えを明らかにした。
19日に進行中の病気のためティト・ビラノバ(Tito Vilanova)監督が退任したことを受け、FCバルセロナに加入する前の10代前半のメッシが籍を置いていたニューウェルス・オールドボーイズ(Newell's Old Boys)から50歳のマルティーノ氏が新監督に招聘(しょうへい)された。
マルティーノ氏は、メッシとその父親のホルヘ・オラシオ・メッシ(Jorge Horacio Messi)氏が監督就任に影響を与えたと示唆した。
メッシの地元でもあるロサリオで行われた会見でマルティーノ氏は、「驚きました。ホルヘとリオネルが関わったことに疑いの余地はないですね。(FCバルセロナが)確実に意見を求めたでしょう。とはいえ、それがどれほど影響したかは分かりませんが」と、その助言がFCバルセロナの役員の決定に影響を与えたのではないかとコメントした。
まだ正式な契約を終えていないとしたものの、FCバルセロナの名高い地位を与えられることは名誉であり、「世界で最高の選手を指導」できることに幸運を感じると語ったマルティーノ氏は、続けて困難にうまく対処していきたいと誓った。(c)AFP