【7月23日 AFP】アルゼンチン1部リーグのニューウェルス・オールドボーイズ(Newell's Old Boys)は22日、元フランス代表のダビド・トレゼゲ(David Trezeguet)と1年契約を結んだと発表した。

 35歳のトレゼゲは、「アルゼンチンで誰もが称賛する、タイトルをとったばかりのクラブにやってきた」と語り、「トレゼゴール(Trezegol)」のニックネームに沿える活躍はまだ可能だと意気込んだ。

 1998年W杯フランス大会で優勝を経験しているトレゼゲは、同リーグのリーベル・プレート(River Plate)から放出されていた。

 トレゼゲはまた、「リーベルが僕を放出してからの1か月間、ニューウェルスがずっと僕を追ってくれていた。唯一真剣に誘ってくれた」とコメントしている。

 トレゼゲはここ数か月、膝に故障を抱えて手術を受けるなど、3月以降はプレーしていない。リーベル・プレートでは通算38試合に出場し17得点を挙げている。

 しかしながらニューウェルスの関係者によると、トレゼゲはメディカルチェックを「非常に完璧に」終えたという。

 ニューウェルスでトレゼゲは、マンチェスター・ユナイテッド(Manchester United)やパリ・サンジェルマン(Paris Saint-GermainPSG)、オリンピック・マルセイユ(Olympique de Marseille)で活躍したガブリエル・エインセ(Gabriel Heinze)、アトレティコ・マドリード(Atletico de Madrid)でプレーしたマキシ・ロドリゲス(Maxi Rodriguez)らとチームメイトとなる。(c)AFP