【7月22日 AFP】第15回世界水泳選手権(15th FINA World Championships)は21日、スペイン・バルセロナ(Barcelona)で男子10メートルシンクロ高飛び込み決勝が行われ、ドイツのパトリック・ホイスディンク(Patrick Hausding)/ザスカ・クライン(Sascha Klein)組が461.46点で優勝した。

 ホイスディンク/クライン組は、2012年ロンドン五輪で同種目の金メダルを獲得した中国の曹緣(Cao Yuan)/張雁全(Zhang Yanquan)組を抑え、ドイツ勢の世界水泳同種目初制覇という歴史的快挙を達成した。

 18歳の曹緣と19歳の張雁全の10代選手で臨んだ中国は、3回目の試技までトップに立っていたものの、4回目の試技でミスを犯し、最終的に3位に終わった。

 今大会で飛び込み競技10個の金メダルを獲得した2011年大会の再現を目指していた中国は、20日に行われた女子3メートルシンクロ板飛び込みで金メダルを獲得していた。(c)AFP