【7月21日 AFP】イングランド・プレミアリーグ、ニューカッスル(Newcastle United)のアラン・パーデュー(Alan Pardew)が20日、フランス・リーグ1のオリンピック・リヨン(Olympique Lyon)に所属するバフェタンビ・ゴミス(Bafetimbi Gomis)の獲得を狙っていることを明らかにした。

 ニューカッスルでは今年1月にデンバ・バ(Demba Ba)がチェルシー(Chelsea)に移籍したことに加え、現在パピス・シセ(Papiss Cisse)の退団が噂されており、パーデュー監督は必死にFWの穴を埋めることができる新戦力の獲得を狙っている。

 ゴミスはまだリヨンとの契約が1シーズン残しているものの、同クラブを退団することを希望していると報じられており、パーデュー監督はゴミスを迎え入れる体制を整えている。

 監督は英紙タイムズ(The Times)の取材に対し、「ゴミス獲得に関心があることをリヨンに申し出ている」と明かした。

「素晴らしいポテンシャルがある選手だと思う。彼はフランス代表であるとともに、リヨンで最高級のプレーを見せてきた。だから彼が欲しい」

 ゴミスはリヨンの他にもサンテティエンヌ(AS Saint-Etienne)とトロワ(Troyes AC)に所属した経歴を持っており、リーグ1では通算で100得点以上を決めている。また、フランス代表としてはこれまで12試合に出場し、3ゴールを挙げた。

 パーデュー監督は、得点を大量生産しているゴミスの記録に惹かれたという。

 地元紙とのインタビューでパーデュー監督は、「リヨンの会長は我々がゴミス獲得を狙っていることを発表した。そしてそれが事実だと認める」と話した。

「バフェタンビはニューカッスルで成功を収めることができる選手だ。彼には注目している」

(c)AFP