ヒメネスが2日目終えて首位浮上、第142回全英オープン
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【7月20日 AFP】男子ゴルフ米国ツアーメジャー第3戦、第142回全英オープン(The 142nd Open Championship)は19日、ガレーン(Gullane)のミュアフィールド(Muirfield)で2日目が行われ、スペインのミゲル・アンヘル・ヒメネス(Miguel Angel Jimenez)が通算3アンダーで首位に浮上した。
多彩なショットを武器にするヒメネスは、2012年12月にスキーで足を骨折して以降、引退の危機もささやかれたことがあった。しかし、4月に復帰したヒメネスは、49歳でのメジャー初制覇へ向けてポールポジションに立った。
現在のメジャー大会最年長優勝記録は、1968年に全米プロゴルフ選手権(PGA Championship)を制したジュリアス・ボロス(Julius Boros)氏の48歳で、ヒメネスが優勝すれば記録更新となる。
ヒメネスに1打差の通算2アンダーで2位タイには、米国のタイガー・ウッズ(Tiger Woods)とダスティン・ジョンソン(Dustin Johnson)、イングランドのリー・ウェストウッド(Lee Westwood)、スウェーデンのヘンリク・ステンソン(Henrik Stenson)といった有力選手が続いている。
■2日目終えて首位のヒメネス「とても良いプレーができた」
2日目を終えて首位に立ったヒメネスは、「とても良いプレーができた。コースでは堅実に安定していた」と語った。
「コースはとてもハードだ。いくつかのピンポジションは本当に難しい。もちろん順調な時でも、グリーンでミスすることもあればフェアウェーでミスすることもある」
「だけど今はすべてにおいて安定している。ミスもリカバリーできた。バーディーは2つだけだったが、ボギーも2つだ」
「以前にも言ったが、時にはたくさんのバーディーを狙うのではなく、ボギーを叩かないことに集中しなければならない場面もある。今大会のコースでは、それが鍵になる」
■初日首位のジョンソンは後退、出遅れたマキロイらは予選落ち
一方、初日首位だった米国のザック・ジョンソン(Zach Johnson)は、スコアを4つ落として通算1アンダー6位タイに後退した。また、優勝候補の一人であるブラント・スネデカー(Brandt Snedeker)も、トリプルボギーを叩くなどバックナインでスコアを大きく崩した。
年明けにクラブを変更して以降、不振にあえいでいる北アイルランドのロリー・マキロイ(Rory McIlroy)は、8オーバーに終わった初日の出遅れを取り戻そうとしたものの、通算12オーバーで予選落ちした。
元世界ランク1位のルーク・ドナルド(Luke Donald、イングランド)は、9オーバーに終わった初日から立ち直りを見せてスコアを通算10オーバーとしたものの、予選通過ラインには届かなかった。
6月に行われた第113回全米オープン選手権(2013 US Open Championship)優勝者のジャスティン・ローズ(Justin Rose、イングランド)も通算10オーバーに終わり、大会から姿を消している。
前回王者のアーニー・エルス(Ernie Els、南アフリカ)は、通算6オーバーで予選落ちを免れた。第77回マスターズ・トーナメント(The Masters Tournament 2013)覇者のアダム・スコット(Adam Scott、オーストラリア)は、通算1オーバーで優勝への望みを繋いでいる。(c)AFP/Allan Kelly
多彩なショットを武器にするヒメネスは、2012年12月にスキーで足を骨折して以降、引退の危機もささやかれたことがあった。しかし、4月に復帰したヒメネスは、49歳でのメジャー初制覇へ向けてポールポジションに立った。
現在のメジャー大会最年長優勝記録は、1968年に全米プロゴルフ選手権(PGA Championship)を制したジュリアス・ボロス(Julius Boros)氏の48歳で、ヒメネスが優勝すれば記録更新となる。
ヒメネスに1打差の通算2アンダーで2位タイには、米国のタイガー・ウッズ(Tiger Woods)とダスティン・ジョンソン(Dustin Johnson)、イングランドのリー・ウェストウッド(Lee Westwood)、スウェーデンのヘンリク・ステンソン(Henrik Stenson)といった有力選手が続いている。
■2日目終えて首位のヒメネス「とても良いプレーができた」
2日目を終えて首位に立ったヒメネスは、「とても良いプレーができた。コースでは堅実に安定していた」と語った。
「コースはとてもハードだ。いくつかのピンポジションは本当に難しい。もちろん順調な時でも、グリーンでミスすることもあればフェアウェーでミスすることもある」
「だけど今はすべてにおいて安定している。ミスもリカバリーできた。バーディーは2つだけだったが、ボギーも2つだ」
「以前にも言ったが、時にはたくさんのバーディーを狙うのではなく、ボギーを叩かないことに集中しなければならない場面もある。今大会のコースでは、それが鍵になる」
■初日首位のジョンソンは後退、出遅れたマキロイらは予選落ち
一方、初日首位だった米国のザック・ジョンソン(Zach Johnson)は、スコアを4つ落として通算1アンダー6位タイに後退した。また、優勝候補の一人であるブラント・スネデカー(Brandt Snedeker)も、トリプルボギーを叩くなどバックナインでスコアを大きく崩した。
年明けにクラブを変更して以降、不振にあえいでいる北アイルランドのロリー・マキロイ(Rory McIlroy)は、8オーバーに終わった初日の出遅れを取り戻そうとしたものの、通算12オーバーで予選落ちした。
元世界ランク1位のルーク・ドナルド(Luke Donald、イングランド)は、9オーバーに終わった初日から立ち直りを見せてスコアを通算10オーバーとしたものの、予選通過ラインには届かなかった。
6月に行われた第113回全米オープン選手権(2013 US Open Championship)優勝者のジャスティン・ローズ(Justin Rose、イングランド)も通算10オーバーに終わり、大会から姿を消している。
前回王者のアーニー・エルス(Ernie Els、南アフリカ)は、通算6オーバーで予選落ちを免れた。第77回マスターズ・トーナメント(The Masters Tournament 2013)覇者のアダム・スコット(Adam Scott、オーストラリア)は、通算1オーバーで優勝への望みを繋いでいる。(c)AFP/Allan Kelly