全英惨敗のマキロイ、巻き返しを誓う
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【7月20日 AFP】男子ゴルフのロリー・マキロイ(Rory McIlroy、北アイルランド)は19日、ガレーン(Gullane)のミュアフィールド(Muirfield)で行われている米国ツアーメジャー第3戦、第142回全英オープン(The 142nd Open Championship)で予選落ちを喫したことを受け、スランプを脱する努力をすると話した。
このところ不振にあえいでいる元世界ランク1位のマキロイは、これからの数週間できる限りプレーをし、どん底のシーズンからの巻き返しを図りたいという。
マキロイは全英オープン2日目、初日より4打改善した4オーバーでラウンドしたが、予選通過ラインには遠く及ばなかった。
これまで6度出場している全英オープンでマキロイがトップ20入りしたのは、2010年にセントアンドリュース・リンクス(St. Andrews Links)で行われた第139回大会(The 139th Open Championship)でルイ・ウーストハイゼン(Louis Oosthuizen、南アフリカ)と並んで3位になった一度だけ。しかし、予選落ちは今回が初めてだった。
18日、大会初日のプレー後、マキロイは集中できずにおぼつかない状態にいたと語っていたが、19日には楽観的なコメントを残した。
2日目のバックナインで他の選手がスコアを崩す中、イーブンパーでラウンドしたことに慰めを見い出しているという。「残念な結果だったが、自分が何に取り組まなければいけないのか、自分のプレーを改善するために何をしなければいけないのかを明確に理解できた気がする」とマキロイは語った。
「今大会では、さらに遠い場所でプレーしているような気分になることが何度かあった。そして昨日のラウンド終了時には、これ以上ないと思えるほど遠くにいるような感じがしていた」
「だけど今日、上がり11ホールであのようなプレーができたのはいい兆候だ。少しでもそこから何かを得られるよう努力しなくてはいけない」
(c)AFP