【7月19日 AFP】(訂正)男子ゴルフ米国ツアーメジャー第3戦、第142回全英オープン(The 142nd Open hampionship)は18日、ガレーン(Gullane)のミュアフィールド(Muirfield)で開幕し、北アイルランドのロリー・マキロイ(Rory McIlroy)とイングランドのルーク・ドナルド(Luke Donald)が大きく出遅れた。

 元世界ランク1位のマキロイとドナルドにとって、第142回大会の初日は最悪な一日となった。

 マキロイとドナルドは、2週間ほど晴天が続いたためグリーンが速く、荒々しいコースコンディションになったスコットランドのミュアフィールドで、いつもならば考えられないような大失態を演じた。

 今年1月にクラブを変更して以降、低迷している世界ランク2位のマキロイは、バックナインで2つのダブルボギーを叩き、8オーバーと大きく出遅れた。

 マキロイにとってこの日最悪の場面は15番グリーンで、ロングパットが岩のように硬いグリーンをオーバースピードで転がり、ボールが深いポットバンカーに沈み込むと、マキロイは不信感のあまり頭を振った。

 一方、ドナルドは12番でダブルボギー、14番でトリプルボギーを叩き、9オーバー143位で初日を終え、メジャー初制覇は絶望的となっている。(c)AFP/Allan Kelly