B787出火事故、救命無線機が原因か 英当局が使用停止を勧告
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【7月19日 AFP】ロンドン(London)のヒースロー空港(Heathrow Airport)で起きたボーイング(Boeing)787型旅客機「ドリームライナー(Dreamliner)」の出火事故について、英航空事故調査委員会(Air Accidents Investigation Branch、AAIB)は18日、航空機用救命無線機(ELT)が原因だった可能性が高いと発表し、全てのB787に搭載された同機器の使用を停止するよう勧告した。
AAIBによると、同型機に搭載された米ハネウェル(Honeywell)製ELTを検査した結果、「バッテリーの破裂を示唆する結果が得られた」という。
今後、さらなる調査が行われる予定だが、AAIB はB787に搭載された全てのハネウェル製ELTを取り外すよう勧告。航空規制当局に対し、他の型の航空機に搭載されたリチウム電池を使った機器の検査を要請した。
ボーイングは、この勧告を支持するとの声明を発表。「調査が進められる間の合理的な予防措置だと受け止めている」と述べている。(c)AFP/Alice RITCHIE
AAIBによると、同型機に搭載された米ハネウェル(Honeywell)製ELTを検査した結果、「バッテリーの破裂を示唆する結果が得られた」という。
今後、さらなる調査が行われる予定だが、AAIB はB787に搭載された全てのハネウェル製ELTを取り外すよう勧告。航空規制当局に対し、他の型の航空機に搭載されたリチウム電池を使った機器の検査を要請した。
ボーイングは、この勧告を支持するとの声明を発表。「調査が進められる間の合理的な予防措置だと受け止めている」と述べている。(c)AFP/Alice RITCHIE