【7月18日 AFP】ドイツ・ブンデスリーガ1部のバイエルン・ミュンヘン(Bayern Munich)は17日、ジョゼップ・グアルディオラ(Josep Guardiola)新監督目当てのファンによる需要増で、ホームゲームのチケット予約数が急増していることを明かした。特にボルシア・ドルトムント(Borussia Dortmund)戦の人気が高いという。

 2012-13シーズンのバイエルンは、欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2012-13)、国内リーグ、国内カップ戦を制覇し、トレブル(三冠)を達成した。

 さらにスペイン1部リーグのFCバルセロナ(FC Barcelona)の前指揮官だったグアルディオラ監督の就任が追い風となり、クラブはチケットの申込件数が前年比45%増になったと報告している。

 ブンデスリーガは8月9日に開幕し、バイエルンは本拠地アリアンツ・アレーナ・スタジアム(Allianz Arena Stadium)でボルシア・メンヘングラッドバッハ(Borussia Moenchengladbach)と対戦する。スタジアムの収容人数は約7万1000人だが、ホームの17試合にはそれぞれ少なくとも10万件の申し込みが殺到している。

 5月に英ロンドン(London)のウェンブリー・スタジアム(Wembley Stadium)で行われたチャンピオンズリーグ決勝と同じカードで、本拠地では4月に行われるドルトムントとの試合は、すでに24万5000件の申し込みがあった。

 また、11月に敵地で行われるドルトムント戦のチケットについても、バイエルンは7万7000件の申し込みを受けている。(c)AFP