【7月18日 AFP】(一部訂正)ドイツ・ブンデスリーガ1部のボルシア・ドルトムント(Borussia Dortmund)は17日、新加入のヘンリク・ムヒタリアン(Henrikh Mkhitaryan)が足首の靱帯を損傷したため、8月9日のリーグ開幕に間に合わない見込みであることを明かした。

 ウクライナ・プレミアリーグのシャフタール・ドネツク(Shakhtar Donetsk)から移籍金2750万ユーロ(約36億円)で獲得した24歳のムヒタリアンは、16日に行われたFCルツェルン(FC Luzern)との親善試合で得点を記録し、ドルトムントも4-1で勝利していたが、試合中に右足首を負傷した。そして、靱帯の部分断裂で全治4週間と診断された。

 ドルトムントは27日に行われるドイツ・スーパーカップ2013(DFL Super Cup 2013)で、12-13シーズンの欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2012-13)覇者バイエルン・ミュンヘン(Bayern Munich)と本拠地で対戦する。

 その後、8月10日にFCアウクスブルク(FC Augsburg)とのリーグ開幕戦を迎えるが、クラブの発表によると、ムヒタリアンの復帰は開幕戦の1週間後になる見通しとなる。

 現在プレシーズンのキャンプを行っているドルトムントは、今週末にハンブルガーSV(Hamburg SV)、ボルシア・メンヘングラッドバッハ(Borussia Moenchengladbach)、バイエルンが参加する大会を控えている。(c)AFP