【7月18日 AFP】男子ゴルフのロリー・マキロイ(Rory McIlroy)は17日、マンチェスター・ユナイテッド(Manchester United)に所属するウェイン・ルーニー(Wayne Rooney)はロビン・ファン・ペルシー(Robin Van Persie)の「控え」に追いやられるべきではないとして、ルーニーへの支持を表明した。

 これまでの報道によると、ルーニーはデビッド・モイーズ(David Moyes)新監督から来季はファン・ペルシーの控えとして起用するとした発言に「怒り、困惑している」とされ、イングランド・プレミアリーグでライバルのチェルシー(Chelsea)は獲得のオファーを提示したものの、ユナイテッドが拒否したとされている。

 メジャー通算2勝を誇り、ユナイテッドのファンでもあるマキロイは17日、第142回全英オープン(The 142nd Open Championship)の開幕を控え、会場となるスコットランドのミュアフィールド(Muirfield)で記者会見に臨み、「もし僕がウェインだったとしても困惑すると思う」と述べた。

「彼はマンチェスター・ユナイテッドで9シーズンにわたってすばらしい活躍をした。報道を見てると、彼は誰に対しても何かを証明する必要なんてないと思う。新監督に何かを証明する必要もないし、ファン・ペルシーの控えとしてプレーするべきではない。彼は偉大な選手だし、マンチェスター・ユナイテッドに忠誠を尽くしてきた」

 マキロイはルーニーがマンチェスター・ユナイテッドに残留することを願っているが、その一方で出場機会が減少すれば、イングランドが誇るスター選手が移籍したいと思うことをやむを得ないと理解を示している。

「彼はとにかくサッカーがしたいんだ。そういう選手なんだと思う。何が何でもピッチに出て自分のできることを示したい。それがユナイテッドでできないのであれば、外に出たいと思うのは当然だ。すごく納得がいくことだと僕は思うよ」

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