給食で児童8人が死亡、80人が病院に インド・ビハール
このニュースをシェア
【7月17日 AFP】インド東部ビハール州(Bihar)当局によると、同州サラン(Saran)地区のマスラク(Masrakh)村の小学校で16日、学校の給食室で調理された給食を食べた10歳未満の児童8人が死亡、80人が病院に搬送された。
州当局の関係者によると、給食に出されたのは米とレンズ豆だった。法医学専門家らのチームが現場に出向き、死因を特定するための調査を行っているという。
インドの多くの州では福祉政策の一環として、公立小学校で貧しい家庭の子供たちに無料で給食を提供している。ビハールは国内で最も人口の多い州であると同時に、最も貧しい州の1つとされている。
貧困層の間では無料給食は非常に人気が高い。教育当局は学校での食事の提供は出席率を上げるための手段の1つと考えており、無料給食は数十年前から実施されているが、給食室の劣悪な衛生状態や食品の品質の問題などにより食中毒が多発している。(c)AFP
州当局の関係者によると、給食に出されたのは米とレンズ豆だった。法医学専門家らのチームが現場に出向き、死因を特定するための調査を行っているという。
インドの多くの州では福祉政策の一環として、公立小学校で貧しい家庭の子供たちに無料で給食を提供している。ビハールは国内で最も人口の多い州であると同時に、最も貧しい州の1つとされている。
貧困層の間では無料給食は非常に人気が高い。教育当局は学校での食事の提供は出席率を上げるための手段の1つと考えており、無料給食は数十年前から実施されているが、給食室の劣悪な衛生状態や食品の品質の問題などにより食中毒が多発している。(c)AFP