アーセナル、アジア遠征初戦で大勝
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【7月15日 AFP】イングランド・プレミアリーグのアーセナル(Arsenal)は14日、アジア遠征中のインドネシア・ジャカルタ(Jakarta)でインドネシア・ドリームチーム(Indonesia Dream Team)と親善試合を行い、7-0で勝利した。
アーセナルはこの試合で、黄色のシャツにブルーのショーツというアウェー用の新ユニホームをお披露目し、W杯を5度制覇しているブラジル代表をほうふつとさせるプレーで相手を圧倒した。
後半に6点を入れたアーセナルは、クラブのアカデミー出身でトップチームデビューを果たしたチューバ・アクポム(Chuba Akpom)とクリストファー・オルソン(Kristoffer Olsson)がそろってゴールを決めている。
アーセナルは前半19分にセオ・ウォルコット(Theo Walcott)のゴールで先制すると、オリヴィエ・ジルー(Olivier Giroud)が立て続けに2得点を挙げ、さらにルーカス・ポドルスキー(Lukas Podolski)と途中出場のMFトーマス・エイスフェルド(Thomas Eisfeld)もそれぞれ得点を記録した。
プレミアリーグではマンチェスター・ユナイテッド(Manchester United)、マンチェスター・シティ(Manchester City)、チェルシー(Chelsea)が今オフに新指揮官を迎えており、8年間タイトルから遠ざかっているアーセナルは、長期政権を築いているアーセン・ベンゲル(Arsene Wenger)監督の下でのタイトル奪還に期待を寄せている。
「今晩はいい試合ができた。技術的にもよかったし、若手をテストすることができた」とベンゲル監督は試合を振り返った。 「親善試合の中で実りある一夜となった。私たちは歓迎を受け、ホームで戦っているような感覚になるような大きな声援を受けた」
アーセナルはこの後、プレミアリーグのチームとしては初上陸となるベトナムのハノイ(Hanoi)に渡り、さらに日本遠征が続く。日本ではベンゲル監督の古巣、名古屋グランパス(Nagoya Grampus)との対戦も控えている。(c)AFP