【7月10日 AFP】フランス・リーグ1のパリ・サンジェルマン(Paris Saint-GermainPSG)は9日、ローラン・ブラン(Laurent Blanc)新監督の初陣となったSKシュトゥルム・グラーツ(SK Sturm Graz)との親善試合に1-3で敗れた。

 PSGは前半26分、19歳のDFアントワーヌ・コンテ(Antoine Conte)のミスから先制を許すと、その2分後に追加点を許した。後半31分、この試合を前に2週間の練習を積み、動きのキレで上回っていたシュトゥルム・グラーツに追加点を許したPSGは、同40分にエルヴィン・オンジェンダ(Hervin Ongenda)がボレーシュートで1点を返すにとどまった。

 初陣が黒星となったブラン新監督は、「前半は平均的だった。相手はリーグ戦開幕を約10日後に控えて準備の整ったチームだった。フィジカル面で相手が上回っていた。理にかなっているし、分かっていたことだったが、技術的な面でわれわれはもっと良くやれたはずだ。良い面と言えば、後半の若手選手だ。彼らは自分たちをしっかり示し、新鮮さをもたらした」とコメントした。

 PSGは今後も新シーズンに向けた準備を進め、12日にはラピッド・ウィーン(Rapid Vienna)と対戦する。(c)AFP