【7月9日 AFP】テニス、アンディ・マレー(Andy Murray、英国)が英国人男子として77年ぶりのウィンブルドン選手権(The Championships Wimbledon 2013)制覇を達成し、すでに英国内ではマレーにナイトの称号が授けられるのではないかとの見方が広まっている。

 センターコートで行われた決勝戦を会場で観戦していた同国のデービッド・キャメロン(David Cameron)首相は、マレー以上にこの称号にふさわしい人物はいないとの見解を示した。

 キャメロン首相は、マレーの優勝が「国全体の気力を高めた」と語り、8日の午後にダウニング街(Downing Street、首相官邸がある場所)にマレーを招待したことを自身のツイッター(Twitter)アカウントで明かしている。

 勲位授与の可能性について聞かれたマレーは、自身がそれに値する人物かどうかは判断がつかないとコメントした。

「受勲するなり、打診されるのは光栄なこと。それだけ国民の皆さんが(ウィンブルドン王者を)待ちわびていたということだろう。だからこそこういう話が出てくるのだと思うが、そこまでに匹敵する功績なのかはわからない」

(c)AFP