ファーガソン氏、モイーズ監督に「君がユナイテッドの監督だ」
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【7月6日 AFP】イングランド・プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッド(Manchester United)の新指揮官に就任したデビッド・モイーズ(David Moyes)監督が、5日に行った就任後初の記者会見でアレックス・ファーガソン(Alex Ferguson)前監督から後任に選ばれた時の話を明かした。
ユナイテッドで26年半にわたって指揮官を務めたファーガソン氏が引退を発表するわずか1週間前、モイーズ監督は同氏から直接、自身が後任であることを聞かされたという。
「サー・アレックスが自宅に来てくれと電話をしてくるまで、全く何も知らされていなかった。私は(当時監督を務めていた)エバートン(Everton)の選手をくれという話なのではないかと思っていた」
「彼が最初に放った言葉は、『私は引退する』。それに続いて『君が次のマンチェスター・ユナイテッドの監督だ』と言った。私はイエスともノーとも答える機会を与えられなかった。次期ユナイテッドの監督に指名されたことだけで十分だった」
「とても光栄に感じたが、顔面蒼白となった。ファーガソン氏が引退することのショックの方が大きかった」
「私は何を引き受けたのか、それがどんな仕事なのかを理解している。ファーガソン氏が引き受けた時も同じであっただろうと思う。しかし彼は私に、プレミアリーグのタイトルを勝ち取る力のある戦力を残してくれた」
モイーズ監督は、ファーガソン氏がユナイテッドの試合を観戦しに来ることを望んでいると言い、「ディレクターボックスに座っていて欲しい」と話した。
また、監督に就任以来、アドバイスを受けるためファーガソン氏と話したことも明らかにしている。
「既に彼に2、3度電話をし、アドバイスをもらった。彼は私にプレッシャーをかけるのではなく、進言をくれる存在だ」
「信じられないほどの機会を与えていただいた事を栄誉に感じるとともに、そのように取り計らってくれたファーガソン氏と理事会に対し感謝している」
(c)AFP/Chris McKENNA
ユナイテッドで26年半にわたって指揮官を務めたファーガソン氏が引退を発表するわずか1週間前、モイーズ監督は同氏から直接、自身が後任であることを聞かされたという。
「サー・アレックスが自宅に来てくれと電話をしてくるまで、全く何も知らされていなかった。私は(当時監督を務めていた)エバートン(Everton)の選手をくれという話なのではないかと思っていた」
「彼が最初に放った言葉は、『私は引退する』。それに続いて『君が次のマンチェスター・ユナイテッドの監督だ』と言った。私はイエスともノーとも答える機会を与えられなかった。次期ユナイテッドの監督に指名されたことだけで十分だった」
「とても光栄に感じたが、顔面蒼白となった。ファーガソン氏が引退することのショックの方が大きかった」
「私は何を引き受けたのか、それがどんな仕事なのかを理解している。ファーガソン氏が引き受けた時も同じであっただろうと思う。しかし彼は私に、プレミアリーグのタイトルを勝ち取る力のある戦力を残してくれた」
モイーズ監督は、ファーガソン氏がユナイテッドの試合を観戦しに来ることを望んでいると言い、「ディレクターボックスに座っていて欲しい」と話した。
また、監督に就任以来、アドバイスを受けるためファーガソン氏と話したことも明らかにしている。
「既に彼に2、3度電話をし、アドバイスをもらった。彼は私にプレッシャーをかけるのではなく、進言をくれる存在だ」
「信じられないほどの機会を与えていただいた事を栄誉に感じるとともに、そのように取り計らってくれたファーガソン氏と理事会に対し感謝している」
(c)AFP/Chris McKENNA