【7月9日 MODE PRESS】モデルのココ・ロシャ(Coco Rocha)は、イベントに出るためにプロのスタイリストの手を借りてドレスアップする若いモデルが、ベストドレッサーとして認められるのはあまりにも容易だと考えているようだ。

 「マリ・クレール(Marie Claire)」に究極のスタイルアイコンを聞かると、ココは、「故エリザベス・テイラー(Elizabeth Taylor)です。彼女は世界で一番グラマラスな女性でした。セレブスタイリストが存在する前の話です。現在は、20歳の女の子がクチュールを借りてきて、アイコンとして祭り上げられています」と語った。

 ココは何人かの有名女優のセンスを疑っているが、かわいらしく、ひねりのある服を好むズーイー・デシャネル(Zooey Deschanel)のスタイルはお気に入りだと言う。「ズーイーのことは大好きです、ドラマの『ニュー・ガール(New Girl)』も最高ですね。ずっと言っているのでそろそろ気味悪がられているかも・・・」と語る。

 ココ自身も風変わりなスタイルで有名だ。デザイナーのデニス・バッソ(Dennis Basso)のファンだと明かし、 「彼の作品を着ているととても美しい気持ちになれます。撮影の時には彼も一緒に動き回ってポーズをとってくれるんです、そういう性格の人なの」とコメント。

 ルックを完璧に仕上げるため、ココは必ず「イヴ・サンローラン(Yves Saint Laurent)」の「ルージュ・ヴォリュプテ(Rouge Volupte)」を使うが、つけ過ぎには要注意だと言う。

 「この口紅はバターみたいに滑らかなんです、でも気をつけて使わないと、まるで頭がおかしい人みたいに見えてしまいますよ」と語った。(c)Bang Showbiz/MODE PRESS