マレー、大逆転で準決勝進出 ウィンブルドン選手権
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【7月4日 AFP】テニス、ウィンブルドン選手権(The Championships Wimbledon 2013)は3日、男子シングルス準々決勝が行われ、大会第2シードのアンディ・マレー(Andy Murray、英国)は4-6、3-6、6-1、6-4、7-5でスペインのフェルナンド・ベルダスコ(Fernando Verdasco)を下し、準決勝に進出した。
2セットを追いかける展開から劇的な逆転勝利を挙げたマレーが、英国人男子選手としては1936年以来となる大会制覇に望みをつなげた。
マレーは準決勝で、ルカシュ・クボット(Lukasz Kubot)との同国対決をストレートで制した第24シードのイェジ・ヤノヴィッツ(Jerzy Janowicz、ポーランド)と対戦する。
ベルダスコのサーブから始まった第1セットで、ブレークを奪うことのできなかったマレーは、ゲームカウント4-5とリードを許した。すると、マレーは相手のセットポイントで迎えたサービスでダブルフォールトを犯し、ベルダスコにこのセットを奪われた。
母国の観客が神経質になる中、第2セットに入りマレーは精彩を欠きながらもブレークして2-1とリードを奪ったが、アンフォースドエラーを連発し、3-3と追いつかれた。その後、ベルダスコはボールがネットに当たって落ちるラッキーなショットでブレークバックし、ゲームカウント5-3とした。
次のゲームで両者併せて28本に及ぶラリーをフォアハンドのウィナーで制したマレーは3度のブレークポイントを手にしたものの、ベルダスコはマレーのミスもありこのセットも連取した。
しかし、第3セットに入って最初のブレークチャンスをものにしたマレーは蘇り、ベースラインからのウィナーからポイントを量産して6-1でこのセットを手にした。
マレーは第4セットの第6ゲームで2度のブレークポイントをしのぎ3-3とすると、第7ゲームでブレークし、その次のゲームをラブゲームでキープ。流れをつかんだマレーは、最後はフォアハンドのスマッシュでポイントを挙げてセットカウントを2-2とした。
最終第5セットではどちらが先にリードするかという戦いとなった。どちらも譲らず進んだ試合だったが、ベルダスコのショットが伸び、ブレークしたマレーが6-5とリードを奪った。
マレーはサービスエースから3度のマッチポイントを迎えると、最後は再びベルダスコのリターンが長くなり、マレーが勝利を手にした。(c)AFP
2セットを追いかける展開から劇的な逆転勝利を挙げたマレーが、英国人男子選手としては1936年以来となる大会制覇に望みをつなげた。
マレーは準決勝で、ルカシュ・クボット(Lukasz Kubot)との同国対決をストレートで制した第24シードのイェジ・ヤノヴィッツ(Jerzy Janowicz、ポーランド)と対戦する。
ベルダスコのサーブから始まった第1セットで、ブレークを奪うことのできなかったマレーは、ゲームカウント4-5とリードを許した。すると、マレーは相手のセットポイントで迎えたサービスでダブルフォールトを犯し、ベルダスコにこのセットを奪われた。
母国の観客が神経質になる中、第2セットに入りマレーは精彩を欠きながらもブレークして2-1とリードを奪ったが、アンフォースドエラーを連発し、3-3と追いつかれた。その後、ベルダスコはボールがネットに当たって落ちるラッキーなショットでブレークバックし、ゲームカウント5-3とした。
次のゲームで両者併せて28本に及ぶラリーをフォアハンドのウィナーで制したマレーは3度のブレークポイントを手にしたものの、ベルダスコはマレーのミスもありこのセットも連取した。
しかし、第3セットに入って最初のブレークチャンスをものにしたマレーは蘇り、ベースラインからのウィナーからポイントを量産して6-1でこのセットを手にした。
マレーは第4セットの第6ゲームで2度のブレークポイントをしのぎ3-3とすると、第7ゲームでブレークし、その次のゲームをラブゲームでキープ。流れをつかんだマレーは、最後はフォアハンドのスマッシュでポイントを挙げてセットカウントを2-2とした。
最終第5セットではどちらが先にリードするかという戦いとなった。どちらも譲らず進んだ試合だったが、ベルダスコのショットが伸び、ブレークしたマレーが6-5とリードを奪った。
マレーはサービスエースから3度のマッチポイントを迎えると、最後は再びベルダスコのリターンが長くなり、マレーが勝利を手にした。(c)AFP