【7月3日 AFP】イングランド・プレミアリーグのリバプール(Liverpool FC)は2日、マンチェスター・シティ(Manchester City)からのコロ・トゥーレ(Kolo Toure)の移籍が完了したと発表した。

 マンチェスター・シティとの契約が1日で終了し、夏の移籍市場が開始したため、加入が確定していた32歳のトゥーレの移籍手続きが完了した。

 20年以上リーグタイトルから見放されているものの、5度の欧州王座に輝いているリバプールへの加入について、コロ・トゥーレは心を弾ませている。

 コロ・トゥーレはクラブの公式ホームページ上で、「私にとっては重要な意味がある。イングランドで最高のクラブの一つに加入したんだ。シティを退団してもイングランドに残ることが一番大切だった。最高のリーグだからね。リバプールを選んだ理由は、歴史やチームスピリット、そしてここにいる人たちだ」

 一方、ブレンダン・ロジャーズ(Brendan Rodgers)監督は、トゥーレが12-13シーズン終了を持って引退したジェイミー・キャラガー(Jamie Carragher)の穴を埋める手助けになると考えている。

「ジェイミー・キャラガーのような人材を失えば、経験という点でチームに大きな穴を空くことになる。コロの経験はチームにとって重要なことだが、それだけではない。彼は勝者のメンタリティーを備えている」

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