バルトリが準決勝進出、ウィンブルドン選手権
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試合後に握手を交わすスローン・スティーブンズ(右)とマリオン・バルトリ(2013年7月2日撮影)。(c)AFP/GLYN KIRK
【7月3日 AFP】テニス、ウィンブルドン選手権(The Championships Wimbledon 2013)は2日、女子シングルス準々決勝が行われ、大会第15シードのマリオン・バルトリ(Marion Bartoli、フランス)は6-4、7-5で第17シードのスローン・スティーブンズ(Sloane Stephens、米国)を下し、準決勝に進出した。
バルトリは、同日行われた準々決勝で2011年大会(The Championships Wimbledon 2011)を制した第8シードのぺトラ・クヴィトバ(Petra Kvitova、チェコ)を退けた第20シードのキルステン・フリプケンス(Kirsten Flipkens、ベルギー)と、4日の準決勝で対戦する。
勝利したバルトリだが、試合が行われた1万1000人収容の第1コートに集まった観客からはブーイングを受けた。第1セットでゲームカウント5-4とバルトリがリードして迎えたスティーブンズのサービスゲームがジュースとなると小雨が降り出し、バルトリは試合の中断を申し入れた。
2時間半後に試合が再開すると、スティーブンズはあっさりと第1セットを落とし、第2セットも開始から9ポイントを連続で失ってゲームカウント0-2と出遅れた。長時間の中断に待たされた観客は、コートの状態に不満を示したバルトリの抗議は不当だったとして野次を飛ばした。
これに対しバルトリは、「何で観客が私に敵対したのか理解できない」とコメントした。
「乾いた状態でも滑りやすいのに、濡れていたら大事に至ることもある。ただの安全策であって、とにかくけがをしないために万全を期したかった。他の理由なんてないわ」
第2セットで両者が5-5と並んだ時点で、スティーブンズは同セットで記録した17ポイント中、エースを決めたのは1ポイントのみだった。
試合を通じたウィナーの数ではバルトリの6本に対してスティーブンズが21本と上回っていたが、勝負の分かれ目となった第12ゲームをブレークしたバルトリが試合を制した。(c)AFP
バルトリは、同日行われた準々決勝で2011年大会(The Championships Wimbledon 2011)を制した第8シードのぺトラ・クヴィトバ(Petra Kvitova、チェコ)を退けた第20シードのキルステン・フリプケンス(Kirsten Flipkens、ベルギー)と、4日の準決勝で対戦する。
勝利したバルトリだが、試合が行われた1万1000人収容の第1コートに集まった観客からはブーイングを受けた。第1セットでゲームカウント5-4とバルトリがリードして迎えたスティーブンズのサービスゲームがジュースとなると小雨が降り出し、バルトリは試合の中断を申し入れた。
2時間半後に試合が再開すると、スティーブンズはあっさりと第1セットを落とし、第2セットも開始から9ポイントを連続で失ってゲームカウント0-2と出遅れた。長時間の中断に待たされた観客は、コートの状態に不満を示したバルトリの抗議は不当だったとして野次を飛ばした。
これに対しバルトリは、「何で観客が私に敵対したのか理解できない」とコメントした。
「乾いた状態でも滑りやすいのに、濡れていたら大事に至ることもある。ただの安全策であって、とにかくけがをしないために万全を期したかった。他の理由なんてないわ」
第2セットで両者が5-5と並んだ時点で、スティーブンズは同セットで記録した17ポイント中、エースを決めたのは1ポイントのみだった。
試合を通じたウィナーの数ではバルトリの6本に対してスティーブンズが21本と上回っていたが、勝負の分かれ目となった第12ゲームをブレークしたバルトリが試合を制した。(c)AFP