タイヤバースト多発の混戦でロズベルグが優勝、英国GP
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【7月1日 AFP】13F1第8戦英国GP(British Grand Prix 2013)は30日、決勝が行われ、メルセデスAMG(Mercedes AMG)のニコ・ロズベルグ(Nico Rosberg)が優勝を飾り、今季2勝目を挙げた。
息もつかせぬ劇的なレースとなる中、ロズベルグは追い上げるレッドブル(Red Bull)のマーク・ウェーバー(Mark Webber)からの後半の大きなプレッシャーをはねのけ、0秒7差で大荒れのレースを制し、ここ3戦で2度目、キャリア通算3度目の優勝に輝いた。
また、メルセデスにとっては、スターリング・モス(Stirling Moss)氏が勝利を飾った1995年以来の英国GP制覇なった。
しかし、決勝ではピレリ(Pirelli)社製のタイヤの破裂が相次いで、危険な状況がレースに影を投げ掛けた。
ポールポジションからスタートした英国出身、メルセデスAMGのルイス・ハミルトン(Lewis Hamilton)もその被害に遭い、地元で優勝する希望を絶たれている。
ハミルトンの他に、フェラーリ(Ferrari)のフェリペ・マッサ(Felipe Massa)、トロ・ロッソ(Toro Rosso)のジャン・エリック・ベルニュ(Jean-Eric Vergne)、マクラーレン・メルセデス(McLaren-Mercedes)のセルジオ・ペレス(Sergio Perez)もタイヤバーストに見舞われ、セーフティーカーが2度投入される事態となった。
■総合首位のベッテルはリタイア
ドライバーズタイトル3連覇中で、今季も大差をつけて総合首位を独走しているレッドブルのセバスチャン・ベッテル(Sebastian Vettel)は、ギアボックスの故障で今季初のリタイアに追い込まれた。
一方、先月27日に今季終了後のF1引退を発表して以来初のレースに臨んだウェーバーは、オープニングラップの15位から猛追し2位に入った。
また、2度の総合優勝を誇るフェラーリのフェルナンド・アロンソ(Fernando Alonso)が3位、タイヤのバーストから追い上げたハミルトンが4位に終わった。
結果、アロンソは111ポイントで、132ポイントで首位に立つベッテルとその差を詰めた。
2007年シーズンの王者、ロータス(Lotus F1 Team)のキミ・ライコネン(Kimi Raikkonen)が5位、マッサが6位となった。
7位にはフォースインディア(Force India)のエイドリアン・スーティル(Adrian Sutil)、8位にトロ・ロッソ(Toro Rosso)のダニエル・リチャルド(Daniel Ricciardo)が続き、フォースインディアのポール・ディ・レスタ(Paul di Resta)は9位に、ザウバー(Sauber)のニコ・ヒュルケンベルグ(Nico Hulkenberg)は10位に終わった。(c)AFP/Tim Collings
息もつかせぬ劇的なレースとなる中、ロズベルグは追い上げるレッドブル(Red Bull)のマーク・ウェーバー(Mark Webber)からの後半の大きなプレッシャーをはねのけ、0秒7差で大荒れのレースを制し、ここ3戦で2度目、キャリア通算3度目の優勝に輝いた。
また、メルセデスにとっては、スターリング・モス(Stirling Moss)氏が勝利を飾った1995年以来の英国GP制覇なった。
しかし、決勝ではピレリ(Pirelli)社製のタイヤの破裂が相次いで、危険な状況がレースに影を投げ掛けた。
ポールポジションからスタートした英国出身、メルセデスAMGのルイス・ハミルトン(Lewis Hamilton)もその被害に遭い、地元で優勝する希望を絶たれている。
ハミルトンの他に、フェラーリ(Ferrari)のフェリペ・マッサ(Felipe Massa)、トロ・ロッソ(Toro Rosso)のジャン・エリック・ベルニュ(Jean-Eric Vergne)、マクラーレン・メルセデス(McLaren-Mercedes)のセルジオ・ペレス(Sergio Perez)もタイヤバーストに見舞われ、セーフティーカーが2度投入される事態となった。
■総合首位のベッテルはリタイア
ドライバーズタイトル3連覇中で、今季も大差をつけて総合首位を独走しているレッドブルのセバスチャン・ベッテル(Sebastian Vettel)は、ギアボックスの故障で今季初のリタイアに追い込まれた。
一方、先月27日に今季終了後のF1引退を発表して以来初のレースに臨んだウェーバーは、オープニングラップの15位から猛追し2位に入った。
また、2度の総合優勝を誇るフェラーリのフェルナンド・アロンソ(Fernando Alonso)が3位、タイヤのバーストから追い上げたハミルトンが4位に終わった。
結果、アロンソは111ポイントで、132ポイントで首位に立つベッテルとその差を詰めた。
2007年シーズンの王者、ロータス(Lotus F1 Team)のキミ・ライコネン(Kimi Raikkonen)が5位、マッサが6位となった。
7位にはフォースインディア(Force India)のエイドリアン・スーティル(Adrian Sutil)、8位にトロ・ロッソ(Toro Rosso)のダニエル・リチャルド(Daniel Ricciardo)が続き、フォースインディアのポール・ディ・レスタ(Paul di Resta)は9位に、ザウバー(Sauber)のニコ・ヒュルケンベルグ(Nico Hulkenberg)は10位に終わった。(c)AFP/Tim Collings