【6月28日 AFP】テニス、ウィンブルドン選手権(The Championships Wimbledon 2013)は27日、女子シングルス2回戦が行われ、大会第1シードのセレーナ・ウィリアムス(Serena Williams、米国)は6-3、6-2でフランスのキャロリン・ガルシア(Caroline Garcia)を下し、2回戦を突破した。

 10代のガルシアに快勝した前年女王のセレーナは、オープン化以後では最年長となる3回戦進出を果たした42歳のクルム伊達公子(Kimiko Date-Krumm)と対戦する。

 全仏オープンテニス(French Open 2013)でも対戦したガルシアを再び下し、シングルスの連勝を33に伸ばしたセレーナは、姉のヴィーナス・ウィリアムス(Venus Williams)が2000年に記録した35連勝まであと2つに迫っている。

 6度目のウィンブルドン、17度目の四大大会(グランドスラム)制覇を目指す31歳のセレーナは、30本のウィナーと9本のサービスエースを決め、試合を67分で決着をつけた。

 一方、3回戦で対戦するクルム伊達は、19歳年下のルーマニアのアレクサンドラ・カダントゥ(Alexandra Cadantu)に6-4、7-5で勝利し、17年ぶりに2回戦を突破した。

 ツアーに長年参戦しているセレーナとクルム伊達の両選手だが、直接対決は今回が初めてとなる。

 シングルス通算599勝目を挙げたセレーナは、「公子は信じられないほど状態が良くて、私も刺激を受けている。対戦経験はないけど、すごく小さい時にプレーを見たことはある」とコメントした。

「ヴィーナスは対戦したことがあるから、もちろん話を聞こうと思ってるわ」

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