【6月25日 AFP】テニス、ウィンブルドン選手権(The Championships Wimbledon 2013)は24日、男子シングルス1回戦が行われ、大会第3シードのロジャー・フェデラー(Roger Federer、スイス)は6-3、6-2、6-0でルーマニアのヴィクトル・ハネスク(Victor Hanescu)を退け、2回戦進出を決めた。

 前人未踏の8度目のウィンブルドン優勝を目論むフェデラーは、2003年の初優勝から10周年となる今大会の初戦をセンターコートで戦い、わずか69分でハネスクを下した。

 フェデラーは、32本のウィナーを放った一方で、アンフォーストエラーをわずか6度にとどめ、世界ランク48位のハネスクとの対戦成績を6勝0敗とした。

 自身にとって連続55度目の四大大会(グランドスラム)出場を果たしたフェデラーは、「センターコートに戻って来られたのは、とても特別なこと。今でもまだ楽しんでプレーしている。試合に出ることができて光栄だし、初戦を突破することができてとても嬉しいと思っている」と話した。

「この上ない良いプレーができたと思う。寒くなってきていたし、プレッシャーを解くことができたから早く終わって良かった」

 フェデラーは2回戦でウクライナのセルジ・スタホフスキ(Sergiy Stakhovsky)と対戦する。(c)AFP