【6月23日 AFP】スペインの複数メディアは22日、同国1部リーグのレアル・マドリード(Real Madrid)が、マラガ(Malaga CF)に所属する21歳のイスコ(Isco Alarcon)の獲得で、クラブ間合意に達したと報じた。

 スペイン代表にも選出されている21歳のイスコを獲得するため、レアルはマラガに3000万ユーロ(約38億円)を支払うと見られる。今季のイスコは出色の出来を見せ、欧州で最も将来有望な選手の1人とみなされるようになっている。

 マドリード(Madrid)に拠点を置くアス(AS)紙は、「レアル・マドリードとマラガは昨日、イスコの移籍について大筋で合意した」と報じた。

「契約が結ばれるまでには細部をいくつか詰める必要はあるものの、イスコは来季から5シーズン、マドリードの選手となる。週明けには合意について正式な発表がなされ、7月に入れば選手が紹介される見込みだ」

 イスコは今季、欧州チャンピオンズリーグ2012-13(UEFA Champions League 2012-13)に初出場を果たしたマラガで輝きを放ち、同大会では3得点を決めてチームを8強進出へ導いた。またスペインが連覇を果たしたU-21欧州選手権2013(UEFA European Under-21 Championship 2013)でも、3得点を決めて優勝に貢献した。(c)AFP