【6月22日 AFP】中国サッカー協会(Chinese Football AssociationCFA)は、同国代表がタイ代表との親善試合で大敗したことを受け、ホセ・アントニオ・カマーチョ(Jose Antonio Camacho)監督との契約を打ち切る交渉中であると国内の放送局が報じた。

 国営中国中央テレビ(China Central TelevisionCCTV)は、「昨晩、CFAと男子代表監督のカマーチョ氏が契約の終了に関して議論を行った。カマーチョ氏は同意したが、双方で条件の詳細について交渉しなければならない」と報じた。しかしながら、情報源については言及しなかった。

 中国代表は長期の低迷の末、15日に行われたタイとの国際親善試合で1-5の屈辱的な大敗を喫した。

 上海日報(Shanghai Daily Newspaper)は22日、中国代表はカマーチョ監督の下で20試合を戦い、7勝11敗2引き分けだったと報じている。

 最新の国際サッカー連盟(FIFA)ランキングで中国は95位と、史上最悪だった2013年3月の109位から順位を上げている。(c)AFP