【6月22日 AFP】テニス、エイゴン国際(AEGON International 2013)は21日、女子シングルス準決勝の試合が行われ、米国のジェイミー・ハンプトン(Jamie Hampton)は6-7、7-5、6-3で大会第5シードのカロリーネ・ボズニアツキ(Caroline Wozniacki、デンマーク)に勝利し、決勝進出を果たした。

 元世界ランク1位のボズニアツキから番狂わせの勝利を挙げた同41位のハンプトンは、自身初となるツアー決勝でロシアのエレナ・ベスニナ(Elena Vesnina)と対戦する。

 ボズニアツキはストレートで勝利するチャンスをふいにし、試合は3時間に及んだ。

 第1セットで5度のセットポイントを決め切れなかったハンプトンはタイブレークの末にセットを失い、相手のボズニアツキに勢いを与えてしまった。しかし第2セットに今度はボズニアツキがゲームカウント5-4とリードしてから決めきれず、第3セットはあっさりとハンプトンが勝負を決める結果となった。

 23歳のハンプトンは自身のキャリアで最高の結果を残した1週間で、米国女子の世界ランクでは1位のセレーナ・ウィリアムス(Serena Williams)、同17位のスローン・スティーブンズ(Sloane Stephens)に続く3番手に上昇すると見込まれている。(c)AFP/Scott WILLIAMS