トルコ各地で反政府デモ続く、数万人が参加
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【6月9日 AFP】大規模な反政府デモが続くトルコでは、レジェプ・タイップ・エルドアン(Recep Tayyip Erdogan)首相が抗議行動をやめるよう呼びかけたにもかかわらず、8日も各地で数万人の人々が路上に出て怒りの声を上げた。
政府は「抗議行動は抑制された」と発表したが、9日目を迎えた全国規模の反政府デモの中心地であるイスタンブール(Istanbul)のタクシム広場(Taksim Square)には、これまでで最も多い人が集まった。
日没のころになると、普段は別々のチームを応援するサッカーのサポーターらがタクシム広場に集まって火を放った。赤い炎が上がると、集まった人々から大きな歓声が上がった。警察は1日に同広場から撤収している。デモに参加した29歳の弁護士は、「エルドアン首相が退陣するまでデモを続けなければならない」と話した。
首都アンカラ(Ankara)では8日、中心部にあるクズライ広場(Kizilay Square)に集まった約5000人のデモ隊に対し、数百人の警官隊が催涙ガスと放水銃を使用した。広場から離れて近くの脇道に逃げ込んだデモ参加者らを警察官たちが追った。地元テレビは数人がけがをしたと伝えている。(c)AFP/Ceren KUMOVA
政府は「抗議行動は抑制された」と発表したが、9日目を迎えた全国規模の反政府デモの中心地であるイスタンブール(Istanbul)のタクシム広場(Taksim Square)には、これまでで最も多い人が集まった。
日没のころになると、普段は別々のチームを応援するサッカーのサポーターらがタクシム広場に集まって火を放った。赤い炎が上がると、集まった人々から大きな歓声が上がった。警察は1日に同広場から撤収している。デモに参加した29歳の弁護士は、「エルドアン首相が退陣するまでデモを続けなければならない」と話した。
首都アンカラ(Ankara)では8日、中心部にあるクズライ広場(Kizilay Square)に集まった約5000人のデモ隊に対し、数百人の警官隊が催涙ガスと放水銃を使用した。広場から離れて近くの脇道に逃げ込んだデモ参加者らを警察官たちが追った。地元テレビは数人がけがをしたと伝えている。(c)AFP/Ceren KUMOVA