【6月4日 AFP】全仏オープンテニス(French Open 2013)は3日、女子シングルス4回戦が行われ、大会第12シードのマリア・キリレンコ(Maria Kirilenko、ロシア)は7-5、6-4で米国のベタニー・マテック・サンズ(Bethanie Mattek-Sands)を下し、準々決勝に進出した。

 痛めた肩の治療を受けたキリレンコだったが、マテック・サンズを退けて自身初の全仏8強入りを決めた。

 第1セットの第1ゲームから3連続でゲームを失ったキリレンコは、第6、第8ゲームでブレークを奪って追いつき、第2セットも第1ゲームを落としながら、逆転を収めた。

 キリレンコの四大大会(グランドスラム)でのこれまでの最高成績は、2010年の全豪オープンテニス(Australian Open Tennis Tournament 2010)と昨年のウィンブルドン選手権(The Championships Wimbledon 2012)での準々決勝進出となっている。(c)AFP