「バルセロナで現役を続けたかった」 アビダルが涙の退団発表
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【5月31日 AFP】スペイン1部リーグのFCバルセロナ(FC Barcelona)に所属するエリック・アビダル(Eric Abidal)が30日、肝移植手術からチームに復帰して2か月も経たないうちに退団を発表し、6年間在籍したチームに涙で別れを告げた。
クラブで行われた記者会見でアビダルは、FCバルセロナから育成組織での仕事をオファーされていたことを明かしており、「私はチームを去ることになったが、いつの日か必ず戻ってくる」と語った。
また、アビダルは涙をこらえながら、「バルセロナで現役を続けたかったが、クラブの考えは違っていた。だから私はそれを尊重することにした」と述べた。
現在33歳のアビダルは、2012年にがん治療のため肝移植の手術を受けたが、その後は驚異的な回復力を見せ、4月にはトップチームに合流した。
4月6日のマジョルカ(RCD Mallorca)戦では、肝移植手術を受けてから約14か月ぶりの戦列復帰を果たし、本拠地カンプ・ノウ・スタジアム(Camp Nou stadium)の観衆からは熱烈な歓迎を受けた。
シーズン終了後にバルセロナとの契約が満了を迎えるアビダルは、あと2年間は現役を続けたいと希望している。
「私には目標が2つあった。ひとつは娘のために病気と戦い、娘たちの成長を見守りたい。もうひとつはプレーを再開することだった」
記者会見には、リオネル・メッシ(Lionel Messi)やアンドレス・イニエスタ(Andres Iniesta)といったバルセロナを代表するスター選手も姿を見せており、サンドロ・ロセール(Sandro Rosell)会長は、「アビダルは私たち全員にとって非常に特別な存在だった」とコメントした。
「彼は困難を克服するためのお手本だ。アビダルが選手として復帰するために示した道筋は、クラブの歴史に刻まれるだろう」
ロセール会長は、アビダルが他のチームでプレーしたとしても、彼が戻ってくることを望めばクラブはいつでも歓迎すると語った。
「私たちは別れの言葉を告げていない。アビダルが現役引退を迎えた時、われわれは育成組織のテクニカルディレクターの席を空けて待っている」
(c)AFP
クラブで行われた記者会見でアビダルは、FCバルセロナから育成組織での仕事をオファーされていたことを明かしており、「私はチームを去ることになったが、いつの日か必ず戻ってくる」と語った。
また、アビダルは涙をこらえながら、「バルセロナで現役を続けたかったが、クラブの考えは違っていた。だから私はそれを尊重することにした」と述べた。
現在33歳のアビダルは、2012年にがん治療のため肝移植の手術を受けたが、その後は驚異的な回復力を見せ、4月にはトップチームに合流した。
4月6日のマジョルカ(RCD Mallorca)戦では、肝移植手術を受けてから約14か月ぶりの戦列復帰を果たし、本拠地カンプ・ノウ・スタジアム(Camp Nou stadium)の観衆からは熱烈な歓迎を受けた。
シーズン終了後にバルセロナとの契約が満了を迎えるアビダルは、あと2年間は現役を続けたいと希望している。
「私には目標が2つあった。ひとつは娘のために病気と戦い、娘たちの成長を見守りたい。もうひとつはプレーを再開することだった」
記者会見には、リオネル・メッシ(Lionel Messi)やアンドレス・イニエスタ(Andres Iniesta)といったバルセロナを代表するスター選手も姿を見せており、サンドロ・ロセール(Sandro Rosell)会長は、「アビダルは私たち全員にとって非常に特別な存在だった」とコメントした。
「彼は困難を克服するためのお手本だ。アビダルが選手として復帰するために示した道筋は、クラブの歴史に刻まれるだろう」
ロセール会長は、アビダルが他のチームでプレーしたとしても、彼が戻ってくることを望めばクラブはいつでも歓迎すると語った。
「私たちは別れの言葉を告げていない。アビダルが現役引退を迎えた時、われわれは育成組織のテクニカルディレクターの席を空けて待っている」
(c)AFP