【5月17日 AFP】交流サイト(SNS)最大手、米フェイスブック(Facebook)と米マイクロブログ、ツイッター(Twitter)は16日、米インターネット大手グーグル(Google)の眼鏡型のウェアラブル情報端末「グーグル・グラス(Google Glass)」向けのアプリケーションを公開した。

 フェイスブックのモバイル製品担当責任者、エリック・ツェン(Erick Tseng)氏は、グーグルの開発者向けカンファレンスから寄せたメッセージで、「グーグル・グラス」からの画像を直接フェイスブックのタイムラインにアップロードできると説明。また、しゃべるだけで写真説明を追加できるという。

 ツイッターのアプリでは、「グーグル・グラス」を通じて写真やテキストメッセージを共有できるという。ツイッターの技術マネジャー、シブ・ラマムルティ(Shiv Ramamurthi)氏は、「写真を共有できるだけでなく、通知機能によってフォローしているユーザーたちの動向を常に知ることができる。もちろん投稿への返信やリツイート、お気に入りのマークなども可能だ」と説明する。

 このほか、大手ニュースメディアサイトも「グーグル・グラス」向けのアプリを開発している。

「グーグル・グラス」は現在のところ一般には販売されておらず、開発者と1500ドル(約15万円)を支払った一部の「(新製品)開拓者」限定となっている。(c)AFP/Glenn Chapman