ヒートが圧勝、カンファレンス決勝進出に王手 NBAプレーオフ
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シュートを狙うシカゴ・ブルズのジミー・バトラー(Jimmy Butler、手前、2013年5月13日撮影)。(c)AFP/Getty Images/NBAE/Jesse D. Garrabrant
【5月14日 AFP】12-13NBAは13日、カンファレンス準決勝(7回戦制)が行われ、マイアミ・ヒート(Miami Heat)が88-65でシカゴ・ブルズ(Chicago Bulls)に連勝し、対戦成績を3勝1敗とした。
8日に行われた第2戦では115-78と大勝したマイアミだが、この試合でも序盤で11-2とリードを得た後、そのままブルズを寄せ付けなかった。
レブロン・ジェームズ(LeBron James)が27得点8アシスト7リバウンドでヒートを牽引した一方で、シカゴはチーム全体でわずか25.7%のフィールドゴールしか成功できず、本拠地ユナイテッド・センター・アリーナ(United Center Arena)に集まった2万1990人の観客の前でプレーオフにおけるチーム史上最低得点を記録した。
また、ブルズが第3クオーターに挙げた得点はわずか9にとどまり、これもまたプレーオフで1クオーターにおけるチーム最低記録となった。
この準決勝シリーズで3勝しているヒートは突破に王手をかけており、15日にホームで行われる第5戦でカンファレンス決勝進出を決めることが可能となった。
一方で、負傷者が多く、選手への負担が重くなっているブルズは現在その勢いを失っている。ブルズは、デリック・ローズ(Derrick Rose)、ルオル・デン(Luol Deng)、カーク・ハインリック(Kirk Hinrich)という主要選手をけがで欠いている(c)AFP