ベッテル、マレーシアGPの勝利は「謝罪しない」
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【4月11日 AFP】フォーミュラワン(F1、F1世界選手権)に参戦するレッドブル(Red Bull)のセバスチャン・ベッテル(Sebastian Vettel)は10日、チームメイトのマーク・ウェーバー(Mark Webber)を差し置いて勝利をさらった第2戦のマレーシアGP(Malaysian Grand Prix 2013)での行為について、「勝ったことを謝罪はしない」と発言した。
ベッテルは3月に行われたマレーシアGPで、チームオーダーを無視してウェーバーにオーバーテークを仕掛け勝利した。それ以来となる公式戦で両選手は大きな注目を浴びるとみられるが、第3戦中国GP(Chinese Grand Prix 2013)開幕を控えてベッテルから、ウェーバーをさらに苦しめかねない発言が飛び出した。
ベッテルはチームの主要スポンサーであるインフィニティ(Infiniti)のホームページで、「チームのみんなにはレースの直後にすぐ謝罪した。わざとではなかったとはいえ、チームより自分を優先してしまったからだ」とコメントした。
「勝ったことについては謝罪しない。そもそも僕が何のために雇われているのかといえば、それは勝つためだと思う。僕は勝つためにこのチームにいるし、勝負が大好きだ。だからその通りにしたんだ」
ドライバーズタイトル3連覇を果たしたベッテルと、勝利を奪われる形となったウェーバーは、物議を醸すオーバーテークをきっかけに近年まれにみる議論が巻き起こったマレーシアGP以降、停戦状態にあると言われている。
今回のベッテルのコメントは、ウェーバーに謝罪し、全面的に過ちを認めたレース直後のものとは矛盾しているようにもみられる。(c)AFP
ベッテルは3月に行われたマレーシアGPで、チームオーダーを無視してウェーバーにオーバーテークを仕掛け勝利した。それ以来となる公式戦で両選手は大きな注目を浴びるとみられるが、第3戦中国GP(Chinese Grand Prix 2013)開幕を控えてベッテルから、ウェーバーをさらに苦しめかねない発言が飛び出した。
ベッテルはチームの主要スポンサーであるインフィニティ(Infiniti)のホームページで、「チームのみんなにはレースの直後にすぐ謝罪した。わざとではなかったとはいえ、チームより自分を優先してしまったからだ」とコメントした。
「勝ったことについては謝罪しない。そもそも僕が何のために雇われているのかといえば、それは勝つためだと思う。僕は勝つためにこのチームにいるし、勝負が大好きだ。だからその通りにしたんだ」
ドライバーズタイトル3連覇を果たしたベッテルと、勝利を奪われる形となったウェーバーは、物議を醸すオーバーテークをきっかけに近年まれにみる議論が巻き起こったマレーシアGP以降、停戦状態にあると言われている。
今回のベッテルのコメントは、ウェーバーに謝罪し、全面的に過ちを認めたレース直後のものとは矛盾しているようにもみられる。(c)AFP