【4月2日 AFP】フランス・リーグ1、パリ・サンジェルマン(Paris Saint-GermainPSG)のズラタン・イブラヒモビッチ(Zlatan Ibrahimovic)は1日、スペイン1部リーグのFCバルセロナ(FC Barcelona)に所属するリオネル・メッシ(Lionel Messi)に惜しみない賞賛を贈ったが、元チームメートを史上最高の選手と表現するのは時期尚早だと語った。

 今年26歳になるメッシは、史上初めてリーグの全19チームから連続して得点を挙げるなど、今季リーグ戦で43ゴールを記録している。

 2日にパルク・デ・プランス(Parc des Princes)で行われる欧州チャンピオンズリーグ2012-13(UEFA Champions League 2012-13)準々決勝でイブラヒモビッチを擁するPSGはバルセロナと対戦するが、その一番の脅威はいつ終わるともしれない得点記録を樹立したメッシとなる。

 09-10シーズンにメッシとバルセロナでプレーしたイブラヒモビッチは、「今現在の最高の選手はメッシだと思う。メッシは『FIFAバロンドール(FIFA Ballon d'Or)』を受賞し続けてる(4年連続で同賞を受賞中)。バロンドール自体の名前をメッシに変えるべきだね」とコメントした。

「まだ若いのに記録をことあるごとに塗り替えている。とはいえ、それが史上最高となるのかな。引退すればこれまでで史上最高の選手と呼べるかもしれないな。今みんながその話をすることはできるけど、俺は彼が引退したらそれについて答えるよ」

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