メッシ、「バルセロナは復活する」
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【3月8日 AFP】スペイン1部リーグ、FCバルセロナ(FC Barcelona)のリオネル・メッシ(Lionel Messi)が、12日に行われる欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2012-13)の決勝トーナメント1回戦第2戦では多くの人がバルセロナが敗退し、近年の大躍進に終止符を打つことを望んでいるようだと感じてはいるものの、チームはスランプから脱するだろうとインタビューで語った。
メッシはスポーツ専門チャンネルESPNデポルテス(ESPN Deportes)のインタビューに対し、「多くの人が昨シーズン同様、我々の敗退を望んでいる。これがバルセロナの最後だと言いたいのだろう」と述べた。
「2連勝するのは当たり前だけど、2連敗したら一大事。バルサはそういうクラブなんだよ」
バルセロナは2月20日に行われたチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦第初戦でACミラン(AC Milan)に0-2で敗れ、12日に本拠地カンプ・ノウ(Camp Nou)で行われる第2戦で逆転するにはかなり厳しい状況下にある。
また、チャンピオンズリーグ以外でも不振に悩んでおり、宿敵レアル・マドリード(Real Madrid)との対戦では、2月26日のスペイン国王杯(Copa del Rey 2012-13)準決勝第2戦と、2日に行われたリーグ戦で立て続けに連敗を喫した。依然リーグ首位には立っているものの、2位との勝ち点差は11に縮まっている。
しかし4年連続でFIFA年間最優秀選手(FIFA World Player of the Year)を受賞しているメッシは、ACミランとの第2戦がチームの最近のスランプからの脱出に良い契機になるのではないかと語る。
「この状況を好転させなければいけない時がきた。(不振は)ミラノでの試合から始まったが、第2戦をきっかけにチームは復活できるのではないか」
また、メッシはバルセロナのチームメイトは皆プレーに付随するプレッシャーには慣れており、チームに大きな変更を加える必要は感じていないと語った。
「控室にいるメンバーはとても若い頃からこのチームに所属しているので、チームを入れ替えることなどばかげている。選手の大半はまだ若いのだからね」
(c)AFP