ニュース 社会 大震災から2年、被災地の変遷 2013年3月5日 16:23 発信地:日本 [ アジア・オセアニア 日本 ] このニュースをシェア ‹ › ❮ 3/36 ❯ 東北地方は11日、1万9000人余りの死者・行方不明者を出した東日本大震災から2年を迎える。大津波で押し流されがれきと化した住宅や自動車、船などの多くは撤去されたが、復興までの道のりはまだ遠い。AFPのカメラが同じ場所・アングルで撮影した震災直後と1年後、2年後の比較写真を集めた。写真は、津波被害に遭った宮城県仙台(Sendai)市の様子と、約1年後、約2年後の同じ場所(上:2011年3月14日撮影、中:2012年1月13日撮影、下:2013年2月21日撮影)。(c)AFP/TORU YAMANAKA(上・中)/TOSHIFUMI KITAMURA(下) 画像作成中 ! 【3月5日 AFP】東北地方は11日、1万9000人余りの死者・行方不明者を出した東日本大震災から2年を迎える。大津波で押し流されがれきと化した住宅や自動車、船などの多くは撤去されたが、復興までの道のりはまだ遠い。AFPのカメラが同じ場所・アングルで撮影した震災直後と1年後、2年後の比較写真を集めた。(c)AFP 社会 一覧へ> メディア・報道関係・法人の方向け 写真・動画 購入のお問合せ>