【3月4日 AFP】12-13イタリア・セリエAは3日、第27節の試合が各地で行われ、ASローマ(AS Roma)のフランチェスコ・トッティ(Francesco Totti)がジェノア(Genoa CFC)戦でリーグ歴代2位タイとなる通算225ゴール目を記録した。試合はローマが3-1でジェノアに勝利した。

 トッティはこれで元ACミラン(AC Milan)のグンナー・ノルダール(Gunnar Nordahl)氏の記録に並んだ。セリエAの得点数歴代1位は274得点を挙げたシルヴィオ・ピオラ(Silvio Piola)氏となっている。

 前半16分、ジェノアのチェーザレ・ボボ(Cesare Bovo)がダニエレ・デ・ロッシ(Daniele De Rossi)を倒したとして議論を呼ぶPKをローマが獲得し、これを36歳のトッティが決めた。

 ローマの本拠地スタディオ・オリンピコ(Olympic stadium)に乗り込んだジェノアの忍耐は同42分に実を結び、ゴールに向かうマルコ・ボリエッロ(Marco Borriello)がローマのニコラス・ブルディッソ(Nicolas Burdisso)に倒されPKを得ると、ボリエッロ自らこれを沈めて同点とした。

 しかし後半13分、右サイドのCKからローマの18歳、アレッシオ・ロマニョーリ(Alessio Romagnoli)が頭で合わせて得点し、ジェノアは緩慢な守備のつけを払った。その後、同点を狙ったジェノアはユライ・クツカ(Juraj Kucka)が退場するなどし数的不利に陥ると、ローマは同43分にシモーネ・ペロッタ(Simone Perrotta)のゴールで今季リーグ戦13勝目を確実なものとした。(c)AFP