ジョコビッチがデルポトロ破り決勝へ、ドバイ・テニス選手権
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【3月2日 AFP】ドバイ・テニス選手権(Dubai Duty Free Tennis Championships 2013)は1日、男子シングルスの準決勝が行われ、大会第1シードのノバク・ジョコビッチ(Novak Djokovic、セルビア)は6-3、7-6で大会第4シードのファン・マルティン・デルポトロ(Juan Martin Del Potro、アルゼンチン)を下し、決勝進出を決めた。
3連覇を遂げた1月の全豪オープン(Australian Open Tennis Tournament 2013)から今大会まで、プレーから遠ざかっていたにも係わらず好調のジョコビッチ。今大会では1回戦から準々決勝までの3試合で手堅い勝利を収め、更なる進化を遂げている。
試合は第2セット、デルポトロが強烈なファーストサーブとグラウンドストロークに加え、素早いフォアハンドで猛攻し、セットカウント3-0でリードを奪う。
一方、ジョコビッチは劣勢となるも絶妙な動きで応戦し、完璧なタイミングと正確なコントロールを用いて反撃に臨んだ。
しかし5ゲーム目、ジョコビッチがあと2ポイントでブレークするという重要な場面で、デルポトロがサーブまでに時間をかけすぎたとして主審にタイムバイオレーションを科されてまう。デルポトロは激しいジェスチャーを交えながら抗議し、観客からはブーイングの声が上がった。
追い詰められたデルポトロは、プレーに戻るとジョコビッチからのフォアハンドのリターンを打ち損ね、結局ゲームを落とした。
このハプニングが試合の転機となった。デルポトロは次のサービスゲームで2度のブレークポイントをしのぐ見事なラリーで粘りを見せたものの、結局重圧に耐え切れずにジョコビッチにブレークを奪われ、大会敗退となった。(c)AFP/Richard Eaton
3連覇を遂げた1月の全豪オープン(Australian Open Tennis Tournament 2013)から今大会まで、プレーから遠ざかっていたにも係わらず好調のジョコビッチ。今大会では1回戦から準々決勝までの3試合で手堅い勝利を収め、更なる進化を遂げている。
試合は第2セット、デルポトロが強烈なファーストサーブとグラウンドストロークに加え、素早いフォアハンドで猛攻し、セットカウント3-0でリードを奪う。
一方、ジョコビッチは劣勢となるも絶妙な動きで応戦し、完璧なタイミングと正確なコントロールを用いて反撃に臨んだ。
しかし5ゲーム目、ジョコビッチがあと2ポイントでブレークするという重要な場面で、デルポトロがサーブまでに時間をかけすぎたとして主審にタイムバイオレーションを科されてまう。デルポトロは激しいジェスチャーを交えながら抗議し、観客からはブーイングの声が上がった。
追い詰められたデルポトロは、プレーに戻るとジョコビッチからのフォアハンドのリターンを打ち損ね、結局ゲームを落とした。
このハプニングが試合の転機となった。デルポトロは次のサービスゲームで2度のブレークポイントをしのぐ見事なラリーで粘りを見せたものの、結局重圧に耐え切れずにジョコビッチにブレークを奪われ、大会敗退となった。(c)AFP/Richard Eaton