【3月2日 AFP】12-13イタリア・セリエAは1日、第27節の試合が行われ、ユベントス(Juventus)は1-1でナポリ(SSC Napoli)と引き分けた。

 ナポリの本拠地スタディオ・サン・パオロ(Stadio San Paolo)では13年間勝利を挙げていないリーグ首位のユベントスだが、2位で追うナポリの後半の猛攻をしのいで引き分けに持ち込み、勝ち点差6を守った。

 ユベントスがスタディオ・サン・パオロで最後に勝利を挙げたのは、現指揮官のアントニオ・コンテ(Antonio Conte)監督が現役としてプレーしていた2000年9月までさかのぼる。

 ユベントスは前半10分、アンドレア・ピルロ(Andrea Pirlo)からのピンポイントクロスにジョルジョ・キエッリーニ(Giorgio Chiellini)がヘッドで合わせ、ナポリのミゲル・ブリトス(Miguel Angel Britos)とGKモルガン・デ・サンクティス(Morgan De Sanctis)の守備を突破。キエッリーニにとってこの先制点は今季リーグ戦初ゴールとなった。

 その後両チームとも好機をつかめぬまま迎えた前半終了間際の43分、ナポリのギョクハン・インレル(Gokhan Inler)の右足から20メートルを超えるシュートがさく裂する。ボールはヘッドでクリアしようとしたユベントスのレオナルド・ボヌッチ(Leonardo Bonucci)をかすめると、ブッフォンの手の届かないゴール右上に飲み込まれ、ナポリは同点に追いついた。(c)AFP