【2月10日 AFP】米ボーイング(Boeing)は9日、B787型旅客機「ドリームライナー(Dreamliner)」のバッテリー発火問題の調査の一環として、同型機の試験飛行を実施した。

 同社によると試験飛行を行った機体は米ワシントン(Washington)州シアトル(Seattle)を現地時間12時32分に離陸し、約2時間にわたって飛行した。この試験飛行は、米連邦航空局(US Federal Aviation AdministrationFAA)が7日に許可したもの。

 ボーイングはこの試験飛行の状況はオンライン(http://flightaware.com/live/flight/BOE5)と、同社のツイッター(@BoeingAirplanes)でチェックできると発表した。

 ボーイングは8日、バッテリー発火問題2件に関して米航空安全当局が調査しているため、B787型機の引き渡しが遅れると顧客に通知したことを明らかにした。(c)AFP