【2月8日 AFP】スペイン1部リーグのFCバルセロナ(FC Barcelona)は7日、リオネル・メッシ(Lionel Messi)との契約を2018年まで延長したと発表した。

 FCバルセロナはカルレス・プジョル(Carles Puyol)、シャビ・エルナンデス(Xavi Hernandez)とすでに新しい契約を結んでおり、4年連続でFIFAバロンドール(FIFA Ballon d'Or)に輝いたメッシとは、2012年12月に合意していた。

 FCバルセロナは公式ウェブサイトで「プジョル、シャビに続いて今度はメッシの番となった。メッシは父親と一緒に2018年6月までの新しい契約にサインしました」と発表した。

「バルセロナの事務所にはサンドロ・ロセール(Sandro Rosell)会長、ジョゼップ・マリア・バルトメウ(Josep Maria Bartomeu)副会長、スポーツディレクターを務めるアンドニ・スビサレッタ(Andoni Zubizarreta)氏が同席していました」

 新契約では違約金が現状維持の2億5000万ユーロ(約313億5500万円)に設定され、年俸は1100万ユーロ(13億7900万円)になるとみられている。

 スペイン1部リーグで首位に立つFCバルセロナは、メッシと最近8シーズンで6回の契約交渉を行っており、長期契約を結ぶことで天賦の才能を持ったメッシの流出を阻止している。

 メッシは2012年に公式戦通算91得点を記録し、1972年にドイツ代表のゲルト・ミュラー(Gerd Muller)氏が保持していた年間85得点を上回る歴代最高記録を更新した。

 現在25歳のメッシは、2013年に入ってからも公式戦8試合で10得点を記録するなどその勢いは衰えを知らず、FCバルセロナも2位に勝ち点9差の首位を独走している。(c)AFP