【1月30日 AFP】サッカーイタリア杯2012-13(Italian Cup 2012-13)は29日、準決勝の第2戦が行われ、ラツィオ(SS Lazio)が2-1でユベントス(Juventus)を退け、2戦合計3-2で決勝進出を決めた。

 敵地トリノ(Turin)でユベントスと1-1で引き分けていたラツィオだが、本拠地で迎えたこの試合では後半8分にクリスチャン・レデスマ(Cristian Ledesma)のクロスからアルバロ・ゴンサレス(Alvaro Gonzalez)が先制点を挙げた。
 
 1-0のまま試合は終了間近となり、ヴラディミル・ペトコヴィッチ(Vladimir Petkovic)監督率いるラツィオがそのまま準決勝に進むかと思われたが、ロスタイムに入りユベントスのアルトゥーロ・ビダル(Arturo Vidal)がペナルティーエリア内のこぼれ球にいち早く反応してシュートを決め、同点に追いついた。

 延長にもつれ込む可能性が見えたロスタイム3分、ラツィオはセルジオ・フロッカリ(Sergio Floccari)がCKを頭で合わせ、再びリードを奪った。この得点でラツィオの決勝進出が確定し、11-12シーズンのセリエA王者で今シーズンもリーグ首位につけるユベントスは敗退となった。

 決勝でのラツィオの対戦相手は、4月17日に行われるインテル(Inter Milan)対ASローマ(AS Roma)の準決勝第2戦で決まる。初戦ではローマが2-1でイテンルを下している。(c)AFP